宮内庁は5日、腹痛などを訴え、体調を崩して静養されている天皇陛下の検体からノロウイルスが検出されたと発表した。
皇后さまや、身の回りのお世話をする職員らに感染者はなく、感染経路は不明としている。 同庁によると、陛下は2日未明、激しい腹痛や下痢の症状を訴え、葉山御用邸での静養を取りやめられた。当初は侍医が診察した結果、風邪に伴う急性腸炎や脱水症状とみられていたが、検体を外部の専門機関に送って調べたところ、5日午後に感染が判明した。 陛下は、ここ数日、夕方に微熱が出ることがあるが、のどの痛みなど風邪の症状や腹痛は治まっており、御所で読書などをして過ごされているという。 陛下は1日に皇居・宮殿でメキシコ大統領夫妻との昼食会に臨み、ほかの食事は基本的に御所で皇后さまと一緒のものを取られたという。同庁幹部は「召し上がった食べ物で原因になりうるものは見あたらず、感染経路は全くわからない」としている。 ・ 多摩のNPO スギ伐採し製品化 花粉症対策にも(毎日新聞) ・ 玄関開くと…カモシカ!夫婦襲われけが、籠城9時間(読売新聞) ・ 医療工学のレベル向上を目指し、28日にシンポ(医療介護CBニュース) ・ <自殺?>広島ガス子会社の元社長、架空循環取引発覚で辞任(毎日新聞) ・ 目撃者「気分悪くなった」=絵で現場を説明−秋葉原殺傷第3回公判・東京地裁(時事通信)
by iw7rchciko
| 2010-02-11 10:06
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