新規インフルエンザ治療薬が世界初の承認を取得―塩野義製薬(医療介護CBニュース)

 塩野義製薬は1月13日、インフルエンザ治療薬ラピアクタ点滴用バッグ300mgと同バイアル150mg(一般名=ペラミビル)の製造販売承認を取得したと発表した。ペラミビルの正式な承認取得は世界初。

 米バイオクリスト社から導入した塩野義製薬が国内で開発。成人のインフルエンザ感染での1回投与と、糖尿病などハイリスク因子を有する患者での1回または複数回投与について承認を取得した。小児への適応についても既に臨床試験が終了しており、年度内の追加申請に向けて準備を進めている。

 既存のタミフル(中外製薬)が1日2回、5日間の経口投与、リレンザ(グラクソ・スミスクライン)が1日2回、5日間の吸入なのに対し、服薬1回の投与で済む。厚生労働省から優先審査品目に指定され、昨年10月後半の申請から約2か月で承認に至った。


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# by iw7rchciko | 2010-01-14 02:08